天気と気分と天気病

梅雨の時期になると、めまいや頭痛・嘔吐などで不調を訴える人がいます。自分は暗い気分になり、元気が半減します。

これらは天気病気象病と呼ばれ、主に低気圧の影響で発症すると言われています。

しかも、最近では患者数が多いのだとか。

昔のテレビ番組「キカイダー01」の太陽電池でパワーを発揮する自分としては、冬の寒さに次いで梅雨の時期の日照時間の少なさは大きな弱点となっています。

曇りや雨だと思考が暗い方に偏ってしまうので、明るく前向きな文章が書けなくなるので困ります。

そんな時は、明るい映画が明るい曲で気分を上げてから仕事に取り掛かるようにしています。

明るい気分ですと、仕事も捗りますから!

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