腹が減るから1日3食になった?!…無駄のない食生活は健康的な体を作る!

日本の庶民の間で、食事が1日3食になったのは江戸時代からという。それまでは、公家も庶民も1日2食だったそう。

それが肉体労働をしたり、夜遅くまで起きているようになったなど処々の理由で「腹が減る」から3食になったという。

ここで、そもそも食事は栄養補給がしっかりと出来れば回数は何回でも良い。体力を使って腹が減るなら摂る。あまり動かないのなら摂らない。それぞれの事情に応じたパターンで問題ないもの。

体力に影響しないのなら1日1〜2食で無駄なカロリーを控えても良いと思う。贅肉を増やすための食事は止めて、健康的で、丁度良い食事を心掛けることが肝要だ。

よって小生は、朝と昼はガッツリ食べて体を動かし、夜はプレーンヨーグルトとバナナとブルーベリーを一緒に食べる。これは腸活と塩分の排出(少々血圧高めなので)と目の健康を考えた小生オリジナルの組み合わせ。夜はカロリーを使わないので、これで充分(笑)

皆さんも、ご自分の事情に合わせた無駄のない食生活を!

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