ホーム > 季節感を味わう 遂に来たー!冬至がやって来たー!2022年12月22日、2が勢揃いダッ! 私は寒さと夜に弱い。 よって一年の中で、冬だけは弱気だw でも、冬至が訪れると徐々に力が湧いてくる…いや、マジマジ! この日を堺に夜が短くなってゆくということは、昼が長くなってゆくことに他ならない。太陽の光に当たっている時間が増えてゆく。 だから元気になる。 後は大寒が過ぎるのを待つだけだ。冬の間だけグアム辺りに住みたいものだが、そうそう気軽に居場所を変えられるような仕事でもないので…。 いずれ、そんな生活が出来るように自由を獲得したい。いろんな意味の自由を! カテゴリー:季節感を味わう タグ:二十四節気冬至 wakuwaku 関連投稿 知ってて損はない 二十四節気などの暦には、地球の公転周期とのズレがあるので閏年が必要 日常茶飯事 14:26がまさに大暑の瞬間。東京は35℃ (^_^;) 知ってて損はない 東京の場合、立春が過ぎてもまだまだ冬の気温だが、春一番のあとは徐々に春らしい暖かさになってくる。 季節感を味わう 立春の前日までの18日間は冬土用と云われ、冬から春への季節の変わり目を意味する。 健やかに生きる 二十四節気の雨水から啓蟄にかけてはスギ花粉の季節 知ってて損はない いつ?2022年の「雨水」その頃には雪じゃなくて雨…まだまださむいけど、季節は確実に春へと近づきつつある。 前の投稿 なぜだろう…いつも3食のご飯が楽しみなのは。 次の投稿 がん治療の最先端は塩基編集