悪いこと・間違ったことをする人は、それを指摘するとキレるか言い訳するだけ。だから、関わるだけ無駄！
普通の人は、知らずに間違ったことをしてしまった場合、他の人からそれを指摘されると素直に認めるもの。
だが、中には言い訳にすらならない屁理屈を言ったり、逆ギレしたりして自分の非を認めない者もいる。
もし不幸にして、そんな人に出会ってしまったら…それ以上は追求せず、静かにその場を去った方が良い。
何故なら、自分の非を認めないというのは彼・彼女の本性であり、そういった性格の持ち主なので、一生治ることが無いからだ。三つ子の魂百まで…性格は治らない。
そのような性格の人に筋の通った正論を説いてみても、自分の間違いそのものを認めたくないことから必ず険悪なムードになってしまうので。
だから、それ以上は構わないことが肝要。他人の性格を変えることなど不可能なのだから。そしてそれ以降その人とは、なるべく関わらないようにする方が身のためだ。君子危うきに近寄らず。
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