30年振りに買った腕時計
かつて私がANAの機内販売で買った、知らないブランド名の腕時計。雨の中で着けていたら…防水が傷んでいたらしく、文字盤のガラスには水滴が…。多分、もうすぐ壊れる(/_;)
そして後日…乾いたけど、やっぱり壊れた(ToT)
気づけば30年以上も使い続けていた。メッキは剥げ、ガラス部分は傷だらけになっている。
特に思い出や想い入れがあるわけではないものの、長く使っていたので何となく愛着はある。が、この状況ではやむを得ない。新調しようと決意。
…っということで、何と30年振りに新しく腕時計を購入!
30年も経つ間に、腕時計は随分と進化したものだ。自分が浦島太郎になっていただけだが
(^_^;)
買うに当たっての機能的な条件は、ソーラー電波時計であること、アナログ表示であることの2つだった。
その条件をクリアしたのがコレ!
シンプル イズ ベストなり。これで自分が死ぬまでイケるかも!?
※参考までに…文字盤は黒地に橙で見やすい。