余裕をもって毎日のルーティンを楽しむ

自己実現のため、そして健康な身体を維持するために、小生はルーティンを決めて規則正しく生活することを心掛けている。

一定のリズムで生活すると、体調と心のリズムが保ち易くなり、気持ちにも余裕が出来る。そこで不測のなにかが起こっても、余裕がある中でのことなので、焦らず冷静に対応出来る。

このことから日常は無計画より計画的に動いた方が時間的にも経済的にもコスパが良いことが分かる。

実際に時間的・経済的な余裕が出来ているということか何よりの証拠。

最小限の努力で最大限の効果を出すには計画性が重要であることを実感している。

余裕のある計画から生まれた新たな余裕をランチタイムにプラスしたり…もちろん仕事の質の向上にも役立てるし、夕食作りで少し手の込んだ物を作ったり…仕事を含めた日常生活の質が高くなり、個々の結果の満足度が上がるから、その分で大きな充実感も得られる♪

計算して作ったルーティンを確実に行っているだけで、こんなに毎日が楽しく、充実するなんて考えていなかったのだが…1つ1つの日課を実行することが全て1つの目標を達成しているのと同じことなのだと気づいた。これも自分を振り返る余裕があるからなのだろう、きっと。

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