ホーム > 他愛の無い思い出話 昭和の時代は文房具屋でコロッケが買えた?!【他愛の無い思い出話】 私が子どもの頃、近所にある中学校前で、私より1つ年上の子の両親が文房具屋を営んでいた。 ノートや鉛筆などを売っていた完全なる文房具屋だった。 然しなぜか、コロッケも販売していた。確か1つ30円ぐらいだったと思う。小さく白い油紙の袋に入れてくれたので、手が汚れないように袋から半分出して食べやすかったように覚えている。(冷めたままのコロッケだった、出来合いを仕入れて、そのまま売っていたのだと思う) おやつには丁度良かったが、昭和の昔は食品販売の規制も緩かったんだろうなぁ…。 カテゴリー:他愛の無い思い出話 タグ:コロッケ wakuwaku 関連投稿 他愛の無い思い出話 テニス部だった中学時代の思い出話 他愛の無い思い出話 高校生の頃は誰でも?「恐れ知らず」【他愛の無い思い出話】 他愛の無い思い出話 昔懐かしサクマ式ドロップスが無くなるー(/_;)【他愛の無い思い出話】 他愛の無い思い出話 中学時代の同級生の寛平(カンペイ)ちゃん【他愛の無い思い出話】 前の投稿 家計の経費削減で通信費(スマホ代)を見直してみた! au ⇛ UQmobile 次の投稿 今場所で引退する千代大龍の本名は○○○