胡麻麦茶で高血圧体質からの脱出を試みる!
筆者自身、ここ1~2年で血圧が高止まりとなっています。
そうです、いわゆる”高血圧”なのです。
原因は恐らく、仕事のため屋外でのコンビニ弁当の昼飯かと思われます。
ここ1ヶ月の血圧の推移を見ると、1月は最高血圧160前後の最低血圧100前後、2月は最高血圧165前後の最低血圧105前後です。特に最低血圧が非常に高い傾向にあります。
そこで、自分自身で特保「胡麻麦茶」の効用を試してみることに相成りました。
胡麻ペプチドが血管の収縮を促進する物質の無力化をしてくれることで血圧を下げる効果があるということです。※ちなみに胡麻を食べても胡麻ペプチドを摂ることは出来ません。胡麻から特別に抽出する必要があります。
先ずはスタート時の血圧を測定。最高血圧が153で最低血圧が97でした。
そして!
毎日の夕食時に、胡麻麦茶を約250mlずつ飲むことにします。なぜ250mlかというと、たまたまタンブラーのサイズがそうだから‥ということで、特に深い意味はありません。(メーカーの推奨は350ml)
胡麻麦茶は1050mlのペットボトルをまとめ買い。1本で4食分というところです。
毎朝、食事前に血圧を測り、変化の推移を見ます。
※結果は、ここから下に記録します。
まずは1週間後…最高血圧143で最低血圧99ということで、最高血圧の方は少し下がりました。が、まだ高いです(汗)