最適な睡眠時間を見つけた!

睡眠は脳をはじめ、体の機能を正常に保つために必要なこと。

「惰眠をむさぼる」という言葉がありますが、睡眠のとり過ぎも困りますが、不足するのはもっと困りものです。何せ健康を害するのですから!

人はそれぞれ自分たちにあった睡眠時間があります。眺めの人もいれば、少ない人もいる…要は、それぞれにあった最適な睡眠時間を見つけて生活すれば、頭も体も快調!っということになります。睡眠負債は脳にダメージを与え、痴呆症になる原因の1つにもなるらしいので…。

ちなみに筆者の場合は6時間がベスト。5.5時間がミニマムだと思います。

6時間で目覚めると、日中眠くなることがありませんが、5時間以下だと電車に乗った時などウトウトしがちになります。5.5時間だと、たまに居眠りをしたくなるような睡魔に襲われることがあります。

筆者は運良く!?寝つきが良く、まるで「ドラえもん」の「のび太」みたいに床につくとすぐ眠るという特技!?を持っています(笑)

寝つきの良さ悪さも重要ですから!でも実は筆者の場合、体を動かし適度に疲労出来る丁度良い仕事だったりします。目が覚めれば朝!外出すれば取材や撮影で歩き回り、適度に疲れる仕事なのです。

その反面、部屋に閉じこもる作業もあり、画像や文章の編集は目が疲れるが体使わないので目がさえて眠れないこともあります。したがってデスクワークの時は時間を作って外に出て走るなり体を動かすことが必要です。

大切なのは、毎日の生活パターンの中で、自分にあった睡眠時間を見つけ、如何に寝つきを良くして効率よく睡眠をとれるように工夫することだと思います

wakuwaku